顧 問 挨 拶 2021

陽春の候 長崎県柔道整復師会の皆様におかれましては、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。

猛威を振るう新型コロナの感染拡大が止まりません。政府は地域を限定して緊急事態宣言を発出し(令和3113日)感染拡大の歯止めに全力を尽くしているところです。

私も自民党政務調査会コロナ対策副本部長として、また、自民党新型コロナウイルス対策医療系議員団本部本部長として当該災厄の終息に向け努力を続けています。現在は長崎県民にいち早くワクチンの接種を行うべく政府に働きかけているところです。

本年は、一年延期となった東京オリンピック・パラリンピックの開催の年です。必ずや国民が一致団結し、この災厄を乗り越えることで開催にこぎつけ、コロナに打ち勝った大会として人類の歴史へその大きな足跡を残そうではありませんか。

東京オリンピック・パラリンピックを目指すアスリートをはじめスポーツ関係者の競技実施への困難性と体調管理の不安は想像に難くありません。

この点においても地域密着型の柔道整復師会への期待は大きくその卓越した技量をもって心身ケアのアドバイザーとして、アスリートの皆さんに安心とぬくもりを与え続けていただきたいと願っています。

また、進展し続ける高齢化社会にあってその健やかな生活維持のために皆様方の技術・経験・知見はますます重要な地域社会のセーフティーネットになっています。高齢者を守ることのできない社会にしてはなりません。

このような重責を担う皆様方のお力が十分発揮できるよう、私も国会の場でその労働環境の充実強化策の整備に今後とも引き続き努めてまいります。

困難が予想される一年になると存じますが、やまない雨はありません。一緒に力を合わせがんばりましょう。

結びに長崎県柔道整復師会の益々のご発展を祈念申し上げ、ご挨拶といたします。

公益社団法人長崎県柔道整復師会 顧問

                         自由民主党政務調査会内閣第一部会長                     

 衆議院議員 冨岡 勉